おおま宿坊 普賢院が教科書に掲載されました

実教出版 観光、地域活性化ワークブックという高校の教科書に、地域活性化の成功例として取り上げて頂けました。
大間町は、大間マグロという有名な観光資源はあるものの観光の通過点となっていることが課題です。
日帰り客ではなく宿泊を伴う滞在客は地域に様々な経済効果をもたらします。
宿泊費はもちろんですが、周辺での飲食代やお土産代なども観光客が使ってくれるようになり、広域的な地域観光の拠点として機能していくことが求められていると思います。
星野リゾート 青森屋さんと同じ教科書に紹介されましたので、ニコニコで今日は晩酌に缶ビールを1本増やしたいと思います




11月19日
院代:菊池 雄大
院代:菊池 雄大